つや姫 5kg、いつも二十歳の夏を思い出す。
大学に入ってからつや姫 5kgデビューした奴ほどウザい奴はいない
【ふるさと納税】特別栽培米つや姫10kg×12回(2022年1月〜2022年12月 毎月前半送付)丸屋本店提供 定期便 1年間 12か月 11年連続特A 2021年産 令和3年産 山形県産 精米 白米 5kg×2袋 M-1699
商品説明 名称 精米 産地 山形県東根市 品種 つや姫 産年 2021年産(2022年1月〜10月送付分)2022年産(2022年11月〜12月送付分) 使用割合 単一原料米 内容量 つや姫10kg(5kg×2)×12回(2022年1月〜2022年12月 毎月前半送付) 精米年月日 別途商品ラベルに記載 配送業者 ヤマト運輸(予定) ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
※返礼の特産品を配送する際、配送日時等の事前連絡等は行っておりませんので、あらかじめご了承ください。
2022年1月〜2022年12月の毎月前半(1日〜15日)に特別栽培米つや姫10kgを送付します 【特別栽培米とは】 特別栽培米は、農林水産省が策定した「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」に沿って栽培されたお米のことです。
このガイドラインは、無農薬や農薬の使用を節減して栽培された農産物への消費者の関心の高まりにともない、施行されたものです。
特別栽培米の基準は、そのお米が生産された地域の慣行レベル(各地域で慣行的に行われている節減対象農薬及び化学肥料の使用状況)に比べて、節減対象農薬の使用回数が5割以下、化学肥料の窒素成分量が5割以下、で栽培されたお米を指します。
通常の栽培に比べて農薬や肥料の使用に厳しく管理して生産されたお米になります。
【つや姫】 1998年、山形県で食味日本一を目指して開発が始まり、10年以上の歳月をかけて2010年にデビューしました。
つや姫生産者認定委員会は、栽培を希望する生産者の栽培条件や栽培実績を判定し、ブランド化戦略推進本部が認定、限定された生産者のみが栽培しており、栽培基準も有機栽培米・特別栽培米等に限定し、安全・安心な栽培体系に取り組んでいます。
また、全JAに食味計を導入し、県下全域でのタンパク値による品質基準を定めています。
この様な厳しい基準を満たしたお米だけが山形県産ブランド米『つや姫』として出荷され、消費者の元に届けられます。
味は市場、一般家庭を問わず非常に高く評価されていて、「財団法人日本穀物検定協会」や「農業総合研究センター」等のお米の味の評価では、「甘み」「うまみ」「艶」などに優れており、コシヒカリを上回る評価を得ています。
その味の特徴は、甘みや旨みはもちろん、口当たりや粘り気などの米の味としてバランスが良い点が特徴です。
旨み成分であるグルタミン酸やアスパラギン酸の含有量が非常に多く、美味しいお米の代名詞であるコシヒカリよりも多く含まれているといわれています。
つまり、プレーンのごはん、白ごはんで勝負できるお米を目的につくられました。
つや姫の開発は、ごはんの旨みで勝負するために白いご飯が限りなく好きな人のために、「白ごはん好き」の人のためにつくられたお米と云えます。
また、白さや炊き上がりの艶など見た目の良さにも定評があり、美しく美味しいお米として評価が年々高まっており、日本の良食味のお米の王様コシヒカリを凌ぐともいわれる美味しさに、人気が急上昇しております。
あまりの人気ぶりに山形県以外での生産がはじまり、島根県や宮城県なども本格的に取り組みがはじまりました。
「つや姫」の栽培の面積も全国的に拡大しています。
【山形県の米】 山形県は、奥羽山脈などの山々が、オホーツク海や太平洋からのヤマセ(冷たい風)の侵入をさえぎるため、冷害が起こりにくく、山々からの雪解け水は「最上川」の清らかな流れとなり大地を潤し、水稲栽培に適した肥沃な土壌が理想のお米を作ります。
また、農産物のうまみを大きく左右するのは昼夜の寒暖差、お米も例外ではありません。
稲作にもっとも大切な7月〜9月中旬の昼夜の寒暖差が大きい山形では、太陽の光を十分に受けた稲が、涼しい夜においしさと栄養をじっくり米粒に蓄えます。
このメリハリのある山形の気候が、美味しいお米を安定して生産できる米どころとしての所以なのです。
【果樹だけではないひがしねのお米】 山形県東根市は、山形盆地に位置しており、内陸性の大きな昼夜の寒暖差の気候が果樹栽培に適した地域で、「果樹王国ひがしね」の名の通り、さくらんぼを筆頭に、桃、ぶどう、ラ・フランス、りんご等の果樹生産が盛んですが、実はお米づくりも負けてはおりません。
昼夜の寒暖差の激しい気候は、果物の甘みだけはでなく、お米にもうまみと栄養をたっぷりと与えるので、美味しいお米の生産地として最適でもあるのです。
【お米の賞味期限と保存方法】 野菜や果物等の農産物(生鮮食品)は、消費期限や賞味期限の記載はありません。
お米は果物や野菜と同じ農産物ですので、消費期限や賞味期限の記載はなく、代わりに『精米年月日』の記載が義務づけられています。
野菜や果物は、気候や温度、保存方法などで美味しく食べられる期間は変わってしまうので、すぐ傷んでしまうこともあれば、長期間持つ場合もあります。
お米も同様、保存方法が適切であれば長期間美味しく食べられますが、保存方法が不適切であればすぐにカビが生えてしまったり虫が湧いたりしてしまいます。
また、見た目に問題ないと言って、いつまでも保存していいわけではなく、時間が経てば経つほど酸化しますし、味は確実に落ちて、食感もパサパサで本来の美味しさが失われていきます。
一般的に、美味しく食べられるお米の適切な保存期間は、精米してから1か月程度、湿気の多い梅雨や夏は2〜3週間程度、30℃を超えると2週間程と言われています。
お米の保存方法としては、「直射日光」「高温」「湿気」を避けた風通しの良い冷暗所で、米びつや密閉性の高い保存容器等に入れて保管するのが最適です。
なお、米袋のままの保管は、米袋自体に小さな空気穴が開いている為、その穴から害虫が侵入する可能性もありますので、早目に密閉性の高い保存容器等に入れて保管ください。
また、お米はニオイ移りがしやすいので、ニオイの強いものと一緒に保管するのは避けてください。
お米を果実や野菜と同じように鮮度が命の生モノとして扱うことと同じように保存も考えていただけましたら、最後の一粒まで美味しく召し上がっていただけるかと思います。
「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。
(1) さくらんぼPR事業 観光パンフレット作成、果樹王国ひがしねをPRする事業など (2) ふるさとひがしね環境保全事業 環境ISOの推進など (3) 東根の大ケヤキ等環境整備事業 日本一の大ケヤキの樹勢維持をはじめ、自然・資源の保全や保護及びこれに類する事業など (4) 芸術・文化施設等整備事業 文化施設等の整備により芸術・文化活動を育成・発展させる事業など (5) 子どもの遊び場整備等事業 さくらんぼタントクルセンター屋内遊具の維持管理など (6) さくらんぼ東根駅前のメークアップ事業 駅前広場や駅前通り線の景観整備など (7) 在宅福祉サービス充実強化事業 いきいきまじゃ〜れ(生きがい活動支援通所事業)や高齢者世帯への生活援助など (8) 教育環境等整備事業 学校教育・社会教育等における施設の整備、教育環境の活性化や充実に資する事業及び奨学金制度への支援に関する事業など (9) 体育施設等整備事業 学校体育及び社会体育等における施設の整備により、スポーツの振興と発展に資する事業など (10) 児童福祉環境等整備事業 児童福祉施設及び学童保育所の整備により、児童の健全な育成に資する事業など (11) ひがしねのブランド力向上事業 日本一のさくらんぼをはじめとする本市特産品の商品力向上や販路拡大に資する事業など (12) ひがしねの賑わい創出事業 市内で活動する団体等が実施する、賑わいの創出や街並みの魅力向上に資する事業など (13) 生活基盤等環境整備事業 生活基盤施設の整備及び必要な維持管理に係る事業など 特段のご希望がなければ、市政全般に活用いたします。
※返礼の特産品は、寄附していただいた市外在住の方へのお礼の品として送らせていただいております。
年に何回でもお申込みいただけます。
入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。
なお、ワンストップ申告特例申請書をご希望の場合は、必ず「1.ワンストップ特例申請書の送付」を「希望する」にしたうえでお申込みください。
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